借入するならメガバンク?地方銀行?違いやメリット・デメリットを解説!




こんにちは

経理マンです。

 

以前借入は出来る時にした方がいい!とご紹介させて頂きました!

では、どんな銀行で借入をしたらいいのか?メガバンクなのか?地方銀行なのか?それぞれメリットは?デメリットは?などなどを今回は解説していこうと思います!

以前の記事はコチラ




メガバンクとは?

メガバンクとはみなさんが一度は聞いた事のある非常に大きな銀行の事を指します。メガバンクと同様の意味として使われる「都市銀行」は、主要都市を拠点とする大規模な普通銀行のグループを指しており、地方銀行とは明確な違いがあります。都市銀行は取扱量(貸出量)が非常に大きく、大手企業から個人まで多くの顧客がいます。

メガバンク一覧
・みずほ銀行

・三井住友銀行

・三菱UFJ銀行

りそな銀行もそれなりの規模ではありますが、上記3行にはまだ及んでいなく、準メガバンクと呼ばれています。

地方銀行とは?

地方銀行は地銀とも呼ばれ、「全国地方銀行協会」の会員で、各地方や都道府県内を営業基盤としている銀行の事を言います。

地方銀行の例
・横浜銀行

・千葉銀行

・静岡銀行

etc…

地銀の中で資産規模の大きい3行をあげましたが、地方での展開がメインなだけあって、このように名前に地名などがつくことがほとんどです。

メガバンクのメリット・デメリット

メリット
・利息が安い

・ネームバリューがある

・支店数が多い

デメリット
・審査が厳しい

・放置される事がある

・資金の引き上げが早い

業績の良い会社に対しては、低金利でスピーディーな融資を行ってくれるため非常にありがたい反面、業績が悪化したりした場合には会社訪問もほとんどされず、付き合いが希薄化してしまう事があります。

普段大手の企業とやり取りをしている為、中小企業レベルにはあまり時間が割くことが出来ないのが実情だと思います。

また、融資の取引額が少ないとそれだけ銀行の利息(収入)も少なくなることから、そのような取引先も同様に関係が希薄化する事があります。

地方銀行のメリット・デメリット

メリット
・メガバンクに比べ審査が優しい

・地域密着なのでいろいろと相談しやすい

・親身になってくれる

デメリット
・利息は高くなりがち

地方銀行の特徴として、その地域の企業を支援する事が求められています。

なので,

メガバンクと違い業績が悪くなったとしても簡単に見捨てるような事はせず、最大限の努力をして手助けをしてくれます。その為、継続的な情報交換や情報開示などを行って、銀行担当者とのコミュニケーションを円滑にしておくことがとても重要になります。

信用金庫・信用組合

メガバンクや地方銀行の他にも、信用金庫・信用組合と言うものがあります。

信用金庫・信用組合は、会員や組合員の相互扶助を基本理念とした非営利組織です。地域に根付いた小さな企業との取引に向いた組織であると言えます。

信用金庫の中には地方銀行を凌駕するメガ信金もある一方、金融機関自体が零細であるケースもあります。当然、財務状況等もメガバンクや地方銀行に劣りますし、金融機関の資金調達力という点でも他の金融機関と比べ劣ります。

そのため、貸出条件は他の金融機関に比べ悪くなります。

信用金庫・信用組合にとって、中小企業のような小さな融資額でもコンスタントにお金を回していく力のある会社は上客として取り扱われます。上客となればメガバンクや地銀とは異なった支援が期待できます。また、小ロットかつキメの細かい対応をしてもらうことも可能になります。




まとめ

今回は借入の際のメガバンクと地方銀行のちがいについて簡単にご説明させて頂きました。

どちらも一長一短です。今の会社の規模や今後どのように会社を経営していきたいか等、様々な視点からお付き合いする銀行選択するようにしましょう。

また、複数の銀行と取引をすることで、銀行間の価格競争ならぬ利息競争が生じて、交渉次第では金利を当初の予定よりも大幅に下げる事が可能です。

 

自分も以前に三井住友銀行とりそな銀行で利息競争を起こしたことがあり、結局りそなの担当者さんがとても頑張って年利を下げてくれたので、その時はりそな銀行で借入を行いました。

みなさんもお付き合いする銀行は、なるべく慎重に選択し良好な関係を気付けるようにしましょう!担当者によっても左右されてしまう部分はあります。経理マンとしては、気さくでフレンドリーな担当者がとても好きでよくひいきにしていました(笑)

そういった担当者が一人でもいると、とても心強いです。

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

経理マン

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